2020-05-19 第201回国会 参議院 内閣委員会 第10号
厚生労働省大臣 官房高齢・障害 者雇用開発審議 官 達谷窟庸野君 厚生労働省大臣 官房審議官 中村 博治君 中小企業庁事業 環境部長 奈須野 太君 中小企業庁経営 支援部長 渡邉 政嘉君 国土交通省大臣 官房審議官 磯野
厚生労働省大臣 官房高齢・障害 者雇用開発審議 官 達谷窟庸野君 厚生労働省大臣 官房審議官 中村 博治君 中小企業庁事業 環境部長 奈須野 太君 中小企業庁経営 支援部長 渡邉 政嘉君 国土交通省大臣 官房審議官 磯野
○政府参考人(磯野正義君) お答え申し上げます。 鉄道、乗り合いバス等の地域公共交通は、我が国の国民生活や経済活動を支える重要なインフラでございまして、基本的には緊急事態宣言下におきましても必要な機能を維持することが求められているところでございます。
農林水産省経営局長) 横山 紳君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 磯野
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官光吉一君、大臣官房危機管理・政策立案総括審議官岩濱洋海君、大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官信夫隆生君、食料産業局長塩川白良君、生産局長水田正和君、経営局長横山紳君、農村振興局長牧元幸司君、政策統括官天羽隆君、農林水産技術会議事務局長菱沼義久君、水産庁長官山口英彰君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君及び国土交通省大臣官房審議官磯野正義君
農林水産省食料産業局長) 塩川 白良君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 横山 紳君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 磯野
本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省消費・安全局長新井ゆたか君、食料産業局長塩川白良君、生産局長水田正和君、経営局長横山紳君、農村振興局長牧元幸司君、水産庁長官山口英彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官菅家秀人君、出入国在留管理庁出入国管理部長石岡邦章君、財務省大臣官房審議官山名規雄君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君及び国土交通省大臣官房審議官磯野正義君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
農林水産省農村 振興局長 牧元 幸司君 農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 林野庁長官 本郷 浩二君 水産庁長官 山口 英彰君 国土交通省大臣 官房審議官 磯野
○政府参考人(磯野正義君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、制度を改正した後の安全確保というのは非常に重要な点でございます。 そのため、委員御指摘のとおり、これまで我々は検討会を都合八回開催してまいりまして、安全確保の基準を策定してまいりました。その考え方に従って十分近海中規模漁船の航行の安全が図られるよう、講習を適切に実施するなど、しっかり対応してまいりたいと思います。
○政府参考人(磯野正義君) お答え申し上げます。 今般の省令改正におきまして、総トン数二十トン以上八十トン未満でありまして、その出力七百五十キロワット未満のエンジンを有する漁船でありまして、かつ国土交通大臣が告示で定める基準に適合するものと認められる長さ二十四メートル未満の船舶につきまして、小型操縦士による航行を認めることとする所要の改正を行うものでございます。
(厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 大島 一博君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (国立感染症研究所長) 脇田 隆字君 政府参考人 (中小企業庁次長) 鎌田 篤君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 磯野
○磯野政府参考人 委員御指摘の公共交通機関の対応につきましてお答えいたします。 多くの方々が利用する鉄道車両内や航空機内におきましては、新型コロナウイルスの感染対策を一層強化していくことが大変重要でございます。
一方で、ドラマのサザエさんに出てくるサザエさんのお父さん、磯野波平さんは、当時の設定だと五十四歳なんですね。結構高齢に見えるんですよ。ただ、一九五〇年の日本においては定年が五十五歳で、男性の平均寿命が五十八歳でしたから、和服姿の波平さん、これがかなり高齢に見えたのもうなずけるところかなと思っています。
例えば、テレビドラマでおなじみのサザエさんのお父さん、磯野波平さん、当時の設定でいいますと結構年に見えるんですけど五十四歳なんですよ、五十四歳、あの和服を着ていて。しかし、当時は定年が五十五歳、そして男性の平均寿命が五十八歳でありましたからそれもうなずけるのかなと思いますが。
田村 貴昭君 木下 智彦君 吉川 元君 長崎幸太郎君 ………………………………… 総務大臣 高市 早苗君 総務副大臣 原田 憲治君 総務大臣政務官 金子めぐみ君 総務大臣政務官 冨樫 博之君 厚生労働大臣政務官 馬場 成志君 政府参考人 (人事院事務総局審議官) 磯野
○磯野政府参考人 お答え申し上げます。 一般職の国家公務員に対する労働基準法の適用については、国家公務員法附則第十六条において労働基準法の適用が除外されているところでございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局審議官磯野宏志君、事務総局職員福祉局次長中山隆志君、総務省自治行政局公務員部長高原剛君、自治行政局選挙部長大泉淳一君、消防庁次長大庭誠司君及び厚生労働省大臣官房審議官吉本明子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかも、あれは女房の自宅にフグ田マスオさんが住んでいるのであって、あれは磯野波平さんの家ですから。御記憶かと思います。最近読まれないでしょうけれども、今でも努力して読み続けるとこういう記憶が残るんですけれども。したがって、あの人は奥さんの実家に住んでおるわけですね。したがって、嫁としゅうとの問題はあそこではないわけです。
事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 利根川 一君 内閣官房内閣審 議官 藤山 雄治君 内閣官房内閣審 議官 大庭 誠司君 内閣官房内閣参 事官 磯野
○政府参考人(磯野正義君) お答え申し上げます。 平成十四年度以降、政府方針に基づきまして一貫して、原則として政府関係者を除き何人も尖閣諸島への上陸は認めないという方針を取っているところでございますけれども、その上で、上陸を認めるか否かにつきましては、個々のケースに応じてその必要性や尖閣諸島をめぐる状況等を総合的に勘案して判断することになるということでございます。
○政府参考人(磯野正義君) お答え申し上げます。 政府としての方針は先ほど御説明したとおりでございますけれども、その上で、政府方針の特例的に上陸を認めるか否かにつきましては、尖閣諸島及び周辺海域の安定的な維持管理という目的を踏まえつつ、個々のケースに応じまして、その必要性、尖閣諸島をめぐる状況等を総合的に勘案して判断することといたします。
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣参事官磯野正義君外十九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
防衛副大臣 武田 良太君 外務大臣政務官 石原 宏高君 外務大臣政務官 木原 誠二君 国土交通大臣政務官 坂井 学君 防衛大臣政務官 若宮 健嗣君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 小松 一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 北崎 秀一君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 磯野
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官柳秀直君、大臣官房審議官福島章君、大臣官房参事官山崎和之君、大臣官房参事官丸山則夫君、大臣官房参事官河野章君、大臣官房参事官森健良君、大臣官房参事官南博君、大臣官房参事官山田滝雄君、中南米局長山田彰君、経済局長片上慶一君、領事局長上村司君、内閣官房内閣審議官北崎秀一君、内閣参事官磯野正義君、内閣審議官林肇君、内閣審議官能化正樹君、資源エネルギー
○高橋千秋君 安倍総理のそのアベノミクスを様々分析する本はちまた出ておりますけれども、たまたま見たのがこの「2015年磯野家の崩壊 アベノミクスの先にある「地獄」」と。
ただ、御指摘のとおり、人口構成が大きく変わってきたこと、あるいは雇用形態が変わってきたこと、家族の形態も、あのサザエさんの一家のような、磯野波平家みたいなのはもう少ないですよね。単身世帯がふえてきたこと、地域も変わってきました。等々の状況変化、状況変化というよりも激変かもしれません。
(発言する者あり)あっ、磯野家だ、磯野波平でしたか、ごめんなさい、磯野家。というように相当に変わってきています。
また、現地では磯野光夫さんが頑張っておられるというふうにも聞いております。そういう意味で引き続き、このプロジェクトは今日の資料によると二〇〇九年までとなっておりますけれども、引き続き取り組む課題だと思っておりますので、力を入れていただきたいと思います。
私たちの世代ですと、家庭とか家族というと頭に浮かぶのはサザエさんの磯野家ですか、あれが家庭、家族なんですけれども、今、本当に一歩生徒の問題に踏み込んでいってみると、本当に今の日本の家庭とか家族というのは様変わりしているなと、そこからいろいろな問題が出てくるなということを実感します。
いわゆる磯野事件、二億円もの不正、着服、平成十六年の七月に起きて、その後、NHKは、内部を調べて不正があるのかないのか総点検をした、その結果、その中で新たな不正は見付からなかったと結論付けているんです。でも、今年四月十一日に公表された報道局スポーツ報道センターのCP、チーフプロデューサー、約二千万円の空出張の着服。
平成十六年のその磯野事件以降、主な不祥事だけで十三件起きていて、その十三件の不正に使われたお金、着服されたお金の総額は九千百二十二万円。相当な額です。
それで、長井氏は放送文化研究所への人事異動になっているようですが、磯野事件で処分を受けた天海さん、この方はどこに異動になったんですか。
ところが、聞くところによると、事件の発端になった磯野プロデューサー、これは芸能担当だったと思うんですが、この人は年間十二回も海外へ出ていっている、しかも同伴で行かれている。これは上の人が判こを押しているんですよ。CPが押すのか、その上の部長さんが押すのか。結局、決裁というのは上へ行くじゃないですか。こんなことが平気で通っているんですよ。いかにもこれは組織がずさんな管理だと思いますよ。